格安スマホにはいろいろな会社がありますが、どのような違いがあるかはわかりにくいと思います。みなさんの理解のお役に立てるように代表的な会社をそれぞれ解説しました。よかったらご参考にしてください。

格安スマホの評判

IIJの評判 老舗でユーザー数も多くて安心感が一番


■ IIJは格安スマホのはしり

あまり知らないかと思いますが、IIJはインターネットサービスを作って日本のインターネット環境を改善してきた功労者です。

日本で一番最初にインターネットを接続するプロバイダだったのです。

それ以来、日本の通信環境の改善のためにがんばってきています。

格安スマホが世に出てきたときも、ちゃんと取り組んできたのです。

地道に取り組んでくれるので、今では日本で第3位の格安スマホブランドになっています。

その名をIIJmio(あいあいじぇいみお)といいます。

とにかく安定したサービスが売りなのです。


■ 100万ユーザーを突破した最初の格安スマホ

もう数年前の話になりますが、IIJがユーザー数100万人を突破しました。

今はもっともっと数を増やしています。

料金的には最安値というわけではありませんし、バンバンCMをやるようなユーザー獲得競争をしているわけでもありません。

でも、ときどき日経新聞に小さくIIJmioの広告が出ていることがあります。

目立たないですけど、とてもしっかりしているのです。


■ IIJは速度制限が残念

そんなしっかりしたIIJですが、やや競争力で負けると思うのが、3日間の速度制限です。

3日間の使用量が366MBを超えると速度制限になってしまいます。

速度制限とは、通常よりも低速な通信しかできなくなる制約のことです。

通常なら、150Mbps(メガビーピーエス)の高速通信ができているとしても、

速度制限にかかってしまうと、256kbpsになってしまいます。

この違いがわからないかもしれませんが、同じ単位で書くと、

高速時:150,000kbps
低速時:    256kbps

ということです。

3桁も速度が遅いんですよ。わかります?この低速さ。

これはIIJmioに限らず、どこのスマホも同じです。

契約している容量を超えて使うと低速になります。

低速なスピードが256kbpsや300kbps, 128kbpsといくつかありますが、要はかなり遅いってことです。

IIJmioでは、3日間の使用容量が366MBを超えると速度制限になるのですが、今は撤廃しているところが多いのです。

なのにIIJmioは残っているのです。

この点がマイナスです。

実際、速度制限になってみるとわかりますが、かなり遅くて実用になりません。

今はいろいろ速度も回線はされているのですが、動画などの大きなデータも増えたために、

低速な回線ではとても満足できなくなっているのですね。


■ IIJmioには端末が多い

IIJmioの魅力としては、セットで購入できる端末が多いことです。

20機種以上が揃っているので、選び放題というか迷うくらいたくさんあります。

スマホだけじゃなく、タブレットもラインナップが充実しています。

その点でも魅力的な格安スマホと言えます。